これは素晴らしい
個人邸のプール拝見

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2.これはすばらしい、個人邸のプール拝見

・・大阪市のYH邸

・・大阪府吹田市のT邸

・・東京都世田谷区TS邸

・・東京都港区S邸

・・東京都中野区H邸

1.プロローグへ戻る

写真をクリックすると大きな写真が見られます。

 大阪市 YH邸NEW

YH様にはご多忙の中をメール取材に大変なご協力を頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

「今回プールを造ることになった経緯ですが、去年の夏に父が亡くなったため私達夫婦が実家に戻ることになりました。そして以前から母親が腰痛を持っており、いつも遠くのプールまでリハビリを兼ねた運動をしに行っているのを聞いていました。
そこで今まで大して親孝行もしていないなと思い、私自身も泳ぐ事が大好きであったこともあり、新築を建てる際に家にプールを造ってみようと思いたったのです。そして建築士の方にお願いしてできるだけのスペース確保ということで一階に造る事にしました。 」

「スペックですが大きさは縦5.5×横3.1×深さ1.5m(大きさがあまりとれなかった事もあり、水深を深くとっています)です。
また完全にプールを独立させるのではなく、色々な場所から眺められるように一階の玄関を上がるとすぐ目に飛び込むようにガラス張りにしました(皆さんビックリされます)。また一部吹きぬけとし、二階のその部分を全てガラス張りとしました。これで一階、二階から眺められるようになりました。また照明に関してもブルーのメタルハライドランプ3個を使用しているため、水中メガネで底を見ると水の揺らぎが鮮明なため室外プールのように思えます。
その他の特徴としては、温水、暖房設置、シャワールーム設置、天井埋め込み式防水スピーカー(コントロールも壁に埋め込んでいるため3階のデッキまで行かなくてもここで操作可能です)、タラップではなく手すり付き階段(母が降りやすいように)、デッキチェア、観葉植物(フェニックス)等です!

お父上のスパルタ水泳教育の話

「昭和46年生まれの39歳です。 職業は医師で、祖父の代から続いております。
そもそも父はかなり厳格というかスパルタというか、幼少の頃からあらゆる面で鍛えられてきました。
ちなみに学生時代は柔道・ヨット・水泳部に入っていたらしいです。 泳ぎに関して話せば、幼稚園の頃より風呂に水をはり、中にコインを沈め目を開けて拾わせられました。これは水に慣れさせるためだったらしいです。そして小学生に上がると、屋上に円形の大型プールを設置。泳ぎの特訓をうけました。高学年になると琵琶湖に連れていかれ、沖の方までだっこして連れていかれた後に浮輪をとられ、岸まで死ぬ気で泳がされるといった(当然いつも横についてくれてはいましたが)教育?をうけました。そのおかげで、中学にあがる頃には泳ぎには絶対の自信みたいなのがあったと思います。元々体が小さかった私をなんとか鍛えたかったのだろうなと、今では良い思い出ですが当時は鬼のように見えていました(笑)
はっきりいって星一徹などぬるすぎです!! 」

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(以下の4邸は写真提供:ヤマハ発動機(株)『水夢』Vol.12)
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 大阪府吹田市 T邸

  

約170平米がプールゾーン。長さ15m、幅4m、深さ1.1mのプラセラミックFRPプールと、それを取り囲むプールサイドに、ジャグジーやサウナ室、シャワーブースまで配置されているが、全体にゆったりしている。

 ご当主は80歳。「主人は運動嫌いで、一度も泳ぐことなく78才で亡くなりましたが、このプールは、主人の贈り物です。」
 毎日10分から15分のスイミング。「とにかく泳ぎを続けてきたお陰で、心肺機能はお医者さんも“若い”って驚いてます。60代ですって。風邪はひきませんし、肩こり、腰痛知らず。最近視力が回復したのにはビックリしました。年齢とともに体力が衰えていくのは当然でしょうが、同年配の方々よりは、1世代は若いんじゃないかしら。小腸の手術で体重が47Kgに減っても、からだは快調、もう少し太りたいけれども・・」。
 少女時代の夢を実現してくれたのがご主人。高級スイミングスクールを思わせる地下のプール。ジャグジーにサウナ、チーク材のプールサイドに床暖房も。
「泳ぎながら水音を聞いていると、身も心もカラッポになって、今夜のメニューをどうしようかなんて考えるのが楽しいわね」 

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 東京都世田谷区 TS邸

縦4m、横3mの卵形のFRpプールは、ジェット水流の機能を持ち、最新のろ過装置、温度調節器、給湯器なども備えた本格派。

 57歳のバリバリのビジネスマン。ユニークなプールゾーンが完成して3年余。親戚や友人は水着持参で遊びにくるようになった。プールルームのサウナも好評だ。「近いうちにプールパーティーを開きたいですね。」
 自宅の新築に当たって「アクアリウムにプールをプラスしては、と設計事務所に提案されて、まあ、運動不足解消になるかと、軽い気持でOKしました。ところが、このプールは、このプレイルームには欠かせない存在になりましたね」。Tさん夫婦は、プールに新たなロマンを見出してようだ。
地下一階平面図 

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 東京都港区 S邸

 

 一昨年2月敷地中央の母屋のテラスの一角に完成したプールは、縦5m、横2.5m、深さ1mのFRP製。屋外型だが長さのない分、ジェット噴流を採用、通年対応の児童調整温水装置も備えられた。また夜のプールを演出する水中照明もついている。

 S家にとってプールは親子3代を結びつける絆だったようだ。ここにS家が移り住んだのは、昭和31年。当時はまだ雑木林で、しかも高台にあったため水利が悪く、父親の発案で、防災羊水を兼ねたコンクリートプールがS家に誕生した。もちろん近隣にプールを持つ家など皆無の時代だ。「忙しい父でしたが、夏になるとプールで良く遊んでくれましたね。プールは家族がひとつになる遊びの場でした」
 広大な敷地に自宅、マンション、賃貸戸建て住宅を建設する計画が出たのが平成8年。父親の影響か、今のご当主(51歳)も、地震、火災などの防災対策として最初に浮かんだのが、防災用水を兼ねたプールの建設だった。 
 「掃除が簡単、見た目も美しいFRPを選びました。泳がなくても太陽のの下でも、夜間照明でも、プールの水のさざ波を見ているだけでもココロが安らぎますね。家族それぞれに楽しんでいます。3人の息子達は仲間とプールパーティーをやっていますよ。水流を利用してサーフボードに挑戦したのには驚きましたが…」

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 東京都中野区 H邸

 

 プール棟は1階が約14m×5mの温水プールと屋外のデッキテラス、2階の吹き抜けの周囲が卓球台のあるジムスペースとシャワー&トイレ。

 「母屋のどの階からも裏階段でプールへ行くことが出来るように建ててあります。プールから母屋の3階にあるサウナ付きのバスルームへも行けます。プールは家族が自由に行き来し、こころを開放できる場所にしたかったんです」と語るの奥さん。彼女が主張するライフスタイルは“プールの輪”。小さなことで諍いの堪えない年齢の子供さんのいる同家では、高1、中1,小2の三姉妹がプールではそれこそ何時間でも一緒に仲良く遊ぶ。子供たちの友達とその母親たちのプールパーティーでは、泳いで飲んで食べての楽しい集まり、ご主人の会社の幹部が水着持参で集まるプール慰労会などユニークな活用方法が展開されている。

うーん、やっぱりうらやましいナー。一回こっきりの人生、ここまでいかなアカンな!

 

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